札幌の北区屯田にございます、北海道有朋高等学校で特別授業として笑生十八番の
落語口演を開かせて頂きました。札幌の冬としては気温プラス3度という暖かな日曜日。
本日が定期試験の最終日なのだそうで試験後にリラックスが必要と、有朋高校様の
粋な計らいでもありますが、ただ、面白可笑しい落語を聞いてもらうだけではありません。
笑いのメカニズムを授業、講演で一生懸命十八番が喋ります。
学校での講演は十八番といえども結構ありまして、現在進行中の札幌市立大通高校の
授業を始め、酪農学園大学、帯広畜産大学、東海大学などと実績もございます。
まあ、とにもかくにも受けなければ聞いて頂けないので先ずは落語を聞いて頂いてからの
お話です。高座を音楽室に設えて頂きました。少しでも声が通りやすいようにとの有朋高校様の
御配慮です。高座は高くというリクエストに明確に応えて頂きました。がっちり授業用の机が組まれ
其の上に柔道畳が二枚、つまり二畳分です。この少し広めが、演じても聞いていても安定感が
増すのです。校長先生の御挨拶。そして生徒会長のあいさつ進行司会です。
五十席の椅子は満杯で、少々の立ち見もでる程の集客はやらせて頂くにはもってこいです。
三國谷マネージャーに出囃子CDをかけてもらい高座にあがります。
三國谷様ありがとうございます。
かなりお若い方が、多いようなので、先ずはスピードと、アクションを旨としました。いつものように
"これくらいがちょうどいいんです"を繰り返し、何とかもっていくことができました。
最前列も満席になるほどですから積極性の高さがジンジン感じられます。喋って行くうちに生徒会長
さんも笑いの渦に入って頂きました。往々にして一番笑いが上手ではないのが中年男性でございま
す。思わず病院風景に入ってしまいましたが、はしょってもとにもどして学校ねたの親の顔に
無理やりもって行きました。これがうまくいきました。やはり試験の問題の身近な話題がよろしい
です。
後半は笑いの健康とのメカニズムをお話いたしました。最後に生と会からの花束贈呈。
これは予期せぬ事で、とても嬉しい限りです。ありがとうございます。
そして集合記念撮影がありました。村田校長先生をはじめ有朋高校の皆さまに大変お世話になりました。ありがとうございます。
