2011年11月アーカイブ

昨年の松江落語会なまらだんだん落語会を縁に、今回14名の大ツアーが、結成されました。

11月11日から14日までの三泊四日の出雲路ツアーです。その素晴らしい御縁、時、天候、

日を追って皆さまに御報告致します。

東京羽田乗り換えの出雲縁結び空港行きの便ですので出発は朝8時の便でした。千歳まで

早朝でもスムーズに行けるようにとジャンボタクシー相乗りで6時前までには札幌を出発。

途中、車の中から御来光を仰ぎながら千歳着。そこで今回の出雲と十八番の縁結びツアー

総勢14名が、集合しました。全員が、はま笑うまい寄席御贔屓のお客様ですが、今まで殆ど

お客様同士が、それ程親しくはないはずなのですが、想いが、重なりますと、とっても

親しい会話が自然と沸いてくるものです。近頃の空港は荷物検査など細かいチェックを経て

行くのですが、それも楽しい位にわいわいと、会話が弾みます。飛行機内も同様でシートから

シートにしょっちゅう会話とお菓子が行きかいます。

羽田に到着して出雲便搭乗を待っていましたら、私の実兄が、東京から同じ便でした。

ツアーの皆さまからも御挨拶頂き恐縮恐縮です。

そして、いざ出雲縁結び空港へと、飛行機は向かいます。

 





11月11日から三泊四日で出雲と十八番の縁結びツアー14名の札幌→出雲ツアーを無事終える

事が出来ました。皆さん充分、出雲を楽しんで頂けました。

今回のツアーコンセプトは縁えにしであります。出雲大社や宍道湖の夕日、そして水木しげるロード

も見学先に組まれていて、先ずは出雲を見て親しんでもらおうと考えました。

それはお客様だけではなく、私、笑生十八番も縁を求めての出雲入りです。松江でのなまらだんだん

落語会がツアー二日目の11月12日松江市千鳥町にあります松江市総合福祉センター4階大ホー

ルで地元の旧友たちが中心になり開催されました。高校時代の友達主催ですが、そんなに大きな

街ではありませんので中学、小学校、中には幼稚園からも一緒という友も少なくありません。

そんななか、中学で一緒だったゴンチが、中学生仲間と、4人で来てくれました。

ゴンチは寺町の板金屋さんの息子でした。よく遊びに行くと、玄関先にはお父さんが、トタンや

ブリキで作業をしているのをひょいひょいよけながら家に上がり込んだものです。

そのゴンチも板金を継いでいましたが、神社仏閣の専門家に、なって全国を駆け巡る有名な

板吹き職人さんだそうです。

落語が終わっての宴会二次会;山小屋;東本町にゴンチは来てくれました。

明日は水木ロードまで出向くと、ゴンチに言いましたら、明日の朝、出発時に善いものを持って

来てやると言って、朝にわざわざ持ってきてくれました。

 

IMG_20111115_073745.jpg

それが左にある銅板の画です。なんと、ゲゲゲの鬼太郎と、目玉おやじ

です。感激です。そしてゴンチは今、出雲大社遷宮本殿屋根拭き替えに

出雲大社本殿の屋根のてっぺんにのぼっているとの事。

日本一の大社のてっぺんに日本一の職人が、のぼっているのです。

ゴンチは中学の時にサッカー部でした。其の当時はまだまだ野球主体のスポーツ年代でしたが

ちょとかっこよい中学生でした。出雲大社、水木ロード、落語、それぞれの縁がゴンチでひとまとまり

になったのです。

 





11月12日土曜日、島根県松江市で開催するなまらだんだん落語会の演目を

後輩の達筆でしたためてくれました。 IMG_0386_convert_20111109214538.jpg





いつも、ご欄の皆さま、明日11日より御贔屓の皆さまと、御一緒に出雲縁結びの旅に出発致しま

す。新千歳空港よりJAL500便午前8時発です。札幌から新千歳ですと、必要移動時間は一時間は

ありますので朝早く札幌からの出発です。それもはま笑うまい寄席席亭の三國谷さんの御配慮で

ジャンボタクシーをチャーターしてくれました。ありがとうございます。これで中央、西方面の皆様と

千歳に向かう事ができます。ありがとうございます。今回の出雲縁結びツアーは14名の構成と

なりました。更に希望者が、いらっしゃいましたが、スケジュール等の都合で断念された方が、

10名ほど、いらっしゃいます。これもまた嬉しいと、私は思っています。≪是非、来年は≫と、

言って下さるのが、本当にありがたいです。

本来、このツアーは御贔屓のお客様の御希望で具体化したものです。昨年、40年ぶりの松江での

落語会を開いたときに、十八番のオッかけと称して札幌から松江の落語会場まで駆けつけて頂いて

更に現地の懇親会までもお付き合いして頂いて松江の皆さまと、交流を図って頂いた方が、二名

いらしたのです。その後、≪次回、ツアーを組んでよ≫と、他の御贔屓のお客様からリクエストを

頂きました。そして札幌のお酒の卸会社エイコー様がはま笑うまい寄席を贔屓にして頂くように

なり、今年の夏に十八番のオリジナルブランド、出雲と十八番の縁結び 清酒がエイコー様、磯金様

そして出雲の奥出雲酒造さんの縁を頂く事ができ、今回のツアーのひとつ奥出雲酒造さんの見学

も目的の一部になりました。全ての御縁を頂いたツアーに、なりました。

また、コーディネートして下さいました、旅行会社 フジトラベルサービス様との御縁ができたのも

このツアーの成果のひとつです。実は会社自体が、出雲にも詳しいフジトラベルサービス様なので

す。単なる切符販売の旅行業者さんが、目立つ中、所長の谷渕さんは凄いんです。

奥出雲酒造さんがあります、地区はあの砂の器の舞台になった処なのです。それを知っての谷渕

さんは砂の器を読んでみたそうです。ありがとうございます。

沢山の御縁を頂いてのこの出雲ツアーで、一つ一つ書ききれないのですが、参加して頂く方、

そして注目して頂いている皆さまに感謝申し上げます。

このツアーにお願いがあります。先ずは安全、安心して再び札幌に戻ってくる事です。

そしてもう一つ、特にツアー御参加の方には是非、出雲弁を楽しんで注目してみてください。

音はなかなか耳慣れないのですが、言葉の中にはきっちり丁寧語、謙譲語、尊敬語が、入っている

言わば昔からの言葉です。

それでは皆さま御一緒に!





岩見沢市幌向に善光寺という浄土宗のお寺が、あります。そちらの若住職、大久保瑞昭さんが、

落語教室の生徒さんでもあります。この善光寺で11月26日土曜日みんなで落語会を開く事に

なりました。善光寺ごく楽寄席です。このため先月と本日稽古を兼ねた落語教室を善光寺で

開催と、相成りました。今回は新入生も来て頂ける事になっています。

生徒さん参加は6名です。先ずは全員で振り振り体操。これは両足を肩幅に広げて立ち、両腕を

前後に振り続けるものです。これで背骨がまっすぐ整います。そして互いに目を見ながらの

小噺  横町に囲いが出来たってねえ  ヘー  などなど。

次は準に高座に上がっての落語稽古。最初は税税亭勢贅 ぜいぜいていぜいぜい

のじゅげむ です。地の部分はいいのですが、本題に入りますと語尾が上がる癖が気になります。

しかし、いつも高座着に着替えての参加は頭が下がります。

その次は可愛家鱧煮香さんの つる 得意のハモニカ演奏をまくらに入れてのつる。

鱧煮香さんは東京生まれの東京育ちですので、とても歯切れがいいんです。

小気味良いのでしょうね。

さて、柳瀬家勉通 の 天失気 です。ゆっくりまったり喋るのが、とても心地よいと、皆がほめて

くれました。勉通さんは丁度一年になろうとしています。もう三つも憶えた優等生のひとりです。

次回は本番用の着物ができてくるとの事です。楽しみです。

さて、注目の瑞昭さんです。ぼうず家まる丸です。小言念仏です。袈裟をステージ用にと艶やかな

金襴ですね。

目線が、よくなりました。赤ん坊を追う目線がうまいです。

可愛家恵我王 さんはカボチャやです。おじさんは下から持っていき、与太郎は上からしたえという

感覚的な事を思わず口に発したら、とても的確に理解してもらいました、

司会もやっていらっしゃる方らしいのです。志会家涼香 です。





札幌の中央区、地下鉄西28丁目駅界隈に、BAR itbe  イット・ビーという、おしゃれな

おしゃれなバーが、あります。≪札幌市中央区北2条西28丁目1-13 電話011-611-8826≫ここで毎月第一月曜日の夜8時30分開演で茶会家楽志さんと、二人会をやっています。

11月7日㈪で12回になります。という事は一年たったという事です。

ここは微妙な奇妙な寄席場でありまして今月の11月もお客様が3名です。そのうち常連さんが二人

と、いう微妙な奇妙な寄席場です。

常連さんの為と申しますか、結局は演者自分の為に落語を演じています。このネタをやれば受ける

のではないかとか。でも受けるうけないとかいうよりやるやらないの問題でしょうか。

茶会家楽志さんが、真田小僧をやり、私はネタおろしの 首提灯でありました。

来月は12月5日の月曜夜8時30分からです。

バーのオーナー細谷さんと話しました。やり続けます。

 





旨いごっつおと美味い酒、そしてうまい落語のはま笑うまい寄席の第二十一回が、11月1日火曜日

午後6時30分から札幌市中央区南4条西2丁目南4西2ビル10F磯金浜商で開催されました。

毎月開催させて頂きまして御蔭様で二十回以上を迎える驚異の寄席のひとつとなりました。

こちらの寄席の善さの秘訣はお客様と、一体になるよう席亭の三國谷さんが、サービスの神髄を

追求する努力にあります。一日はお客様の勤務先で何かと忙しい日、月初というのですが、それにも

まして会場のお客様は38名に達しました。ありがとうございます。

今回ははま笑うまい寄席初高座の大宙亭注返 おおぞらていちゅうがえり さんが高座に

上がりました。ちりとてちん です。注返さんは、ケッコウいろいろな処で演じていますので本題に

入りますと落語モードに早変わりして声が急に大きくなります。

次に茶会家楽志 真田小僧 これも善しです。

がらっぱちのおとっつあんがおとっつあんになっておりまして古典落語の声、言い回し、口調に

なっています。お客様にも判るんでしょうね。所謂、やんややんやの喝采を浴びるというやつで

ございます。

休憩≪仲入り≫の後、可愛家鱧煮香さんで今回はハーモニカオンリーです。二曲目は独唱を

試みながら吹きながら歌うというやつです。鱧煮香さんは、ここはま笑うまい寄席ではすっかり

お馴染になっておりまして、ファンもたくさん出ています。

その期待を見事に高座で返しました。二曲でさーと、下がりました。これくらいでちょうどいいんです。

また聞きてー と、いう思いが次回の高座でお客様を引き付けるのです。

そして十八番のガラガラ です。はま笑うまい寄席では久しくやっていませんでしたが、今回

新規のお客様も8人くらいいらっしゃいますのですし、とりわけ十八番のがらがらをこよなく愛して

頂いています、御夫婦が、いらしていますので、演じる事にしました。そのお客様を見ながら、

がらがらに入った瞬間、その御夫妻は わーっ と、歓声をあげて頂いたので150%以上の

成功でした。

今回のお客様の中で何と松江からお越しの方がいらっしゃいました。旭川に研修旅行の

帰りに立ち寄って頂きましたfacebookでのお知り合いの方でした。

しかも知り合いになったのは僅か数日前の出来事です。お客様もびっくりです。

そしてそのお客様は11月12日開催の松江での落語会にもお越しいただけることになりました。

IMG_convert_20111105095705.jpg≪この左側に掲載した新聞記事は松江での口演の経緯を書いた山陰

中央新報の記事です。≫





札幌にも円山という地域が、ありまして、お察しの通り高級なお店が立ち並ぶ界隈でもありますし

近くには北海道神宮の杜もございます、とても住環境の善いところです。

その中にあります、バー&レストラン 円山夜想 マルヤマノックターンで10月29日土曜日6時から

笑生十八番の円山寄席開催と、相成りました。今宵、円山・裏参道≪円山寄席≫で笑生十八番が

一席伺います。という、キャッチフレーズにもありますように場所は札幌市中央区南1条西24丁目

ザ・ヴィンテージ24ビル地下一階です。ビルの名前も会場内もとてもとてもおしゃれな処です。

ライブチャージはお一人様2000円でお食事とドリンク代は別途かかるシステム。このお食事ですが

カレーとか、ステーキとか、ありましてしかも味もよろしゅうございます。お客様は30名になりました。

茶会家楽志さんと笑生十八番と二席づつ演じました。

会場となります円山夜想にはステージが、ございます。それにテーブルを加えて高座にして頂き

ました。そして、元来ライブハウスですのでライティングに音響は落語にとっては御もったいない

設備であります。ただ落語演者からしますと、客席は出来るだけ明るい方が、よろしいのです。

先ずは茶会家さんのウクレレ漫談で場内をあっためてもらいました。その次は十八番の病院風景。

そして10分くらいの休憩中入りのあと、再び茶会家さんが落語 真田小僧でお伺い。

茶会家さんは近頃古典落語が、とても上手くなってきました。がらっぱちのおとっつあんが

喋られるようになってきたのです。会場も大いに盛り上がり、清酒 出雲と十八番の縁結び も

完売状態になりました。今度ははま笑うまい寄席です。がんばりますヨ。





落語三連ちゃんの其の③です。ちょと御報告が遅くなりました。

時は10月24日㈪お昼の12時30分からの30分講話です。北海道トラック協会交通共済協同組合

様の研修会の講話に落語を採用して頂きました。ありがとうございます。

処はホテルライフォート札幌です。昼間からテンションを上げるのが、ちょと辛いのではありますが、

其の分は早めに会場に入らせて頂いてテンション、あげていくのです。

主催者様の御好意でわざわざ楽屋も用意して頂きました。ありがとうございます。

本番は昼食を挟んでの午後からの口演でした。トラック協会の会員の方で私の落語の御贔屓様、

お二人が、わざわざ楽屋に激励にお越し頂きました。

いざ本番。長椅子を三つならべた高座は安定感重量感があり、とても座りやすいのです。

ヘンに無理して高座を設定するよりはヨロシイ感じです。

お客様は68名でありました。健康落語させて頂きました。





プロフィール


名前 : 笑生十八番(しょうせいおはこ)
プロフィール: イベントに落語口演をやりたい、落語教室に興味がある。結婚式・総会に安心して任せられる司会者を捜している。企業研修・職員向けセールストークセミナーを行いたい。 こんな時は北海道落語40年十八番(おはこ)におまかせ!
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