2011年8月アーカイブ

札幌白石地区を落語の笑いで大いに盛り上げようと、毎月一回白石区内の各地で寄席を開いています、白石まちづくり寄席の八月は白石郵便局の裏手にあります、カフェ タムラ倉庫です。
落語で大いに笑って頂き、其の場と、白石を大いに盛り上げて頂きますよう、お願い申し上げます。

白石まちづくり寄席 in タムラ倉庫
時;8月29日㈪ 午後6時30分開演 6時開場
所;札幌市白石区平和通7丁目南5-11
  タムラ倉庫 電話 011-863-1090
  豪華タムラ倉庫オリジナル料理にワンドリンク付きで3000円お一人様
尚、ご予約が必要になります。
ご予約は
札幌市白石区本郷通8丁目北7-1 
広田まゆみ事務所内 白石十八番会事務局
ご予約電話 011-860-8666
ご予約FAX  011-860-8667 
e-mail hirota-mayumi@aqua.plala.or.jp

 

 





お盆も終わり涼しさが、訪れる札幌ですが、8月27日の今日は、また夏を思い出した様な、ちょと暑

い日に、なりました。札幌市厚別にあります、ホテルシェラトンを会場に、北辰会様創立二十周年記

念祝賀会での落語口演です。北辰会というからには、少々危険な会なのかと思いきや、さにあらず

社団法人日本糖尿病協会北海道支部、糖尿病に関わる方々が、お医者様と、一緒に考えて行こう

という、全国組織の様でして、会長さん、副会長さん、役員さんもいらっしゃいました。宴会場に丸テ

ーブルが5卓で、40人程の祝賀会です。ここのアトラクションとして、健康にまつわる落語に、そして

お話をしようと馳せ参じました。

会場のマイクは非常に良いマイクです。無理なく音を拾ってくれてます。流石シェラトン様です。

持ち時間は30分、笑いと、脳と、健康についても、少しお話させて頂きました。

楽屋、控室で、同じステージ出演のサックス奏者、後藤隆さんにお会いすることができました。

七十七歳、今年喜寿で、かつてすすきののダンスホール、キャバレーで活躍したプロプレーヤーです

サックスで、お家を建てたそうです。凄いですね。私は後藤さんにお会いするのは初めてなのですが

気さくな方で、初対面でもいろいろ噺相手に、なって頂きました。胃も摘出されたそうで、常に飴を

携帯して、糖分補給をしているのだそうです。しかし、サックスを持ったら何時間でもふけるのだそう

です。サックスを構えると、腰が、しゃきっとするのだそうです。

落語や三味線と同じなんですね。気が入るとピーンと、なるんですね。何事もピーンですか。





お盆も納めた8月20日㈯の札幌は朝、雨、雷、竜巻警報の妙な天気。あれーっ、今日は

第二十八回大和家美人寄席。お客様の足が、ちと心配です。

琴似の大和家さんに11時前には到着し準備に取り掛かりました。ここの会場の大和家女将さんは

非常に俊敏の対応をして頂けますので、お客様が、お越しいただければ、其の後は、もう安心です。

何、何、何と本日は大和家特別製うな重です。

今日は40名位のお客様になりそうー、と、おっしゃりながら椅子をそろえ始める女将さんです。

いつもの1Fでのお食事も今日は二階で、うな重という、設定での先ずはお客様はお食事。

テレビカメラも設置のスタンバイです。

今回は四十人のお客様ですので三階の落語専用ホールは満席状態です。

女将さんの御挨拶で、先ずは茶会家楽志さんの からぬけです。その後、十八番は浮世根問。

後半はふたたび茶会家楽志さんの転失気で、十八番が たがや でございます。

二者四席すべてが、古典を演じてみました。善いお客様に恵まれまして よかった よかった の

好評を頂きました。

次回の大和家美人寄席は特別ヴァージョンで、9月3日㈯夕方5時開場です。

 





VIVIVI寄席、何とも考えようによってはちょとインパクトのある寄席の名前ですが、毎月

札幌市内の文化教室的存在のオフィスで寄席をやらせていただいております。

この寄席は落語を親しんでもらい元気な笑いをお客様に獲得して頂こうという意味合いで

始まりましたが、お客様の要望で、話方そのものを教えてほしいとの要望が、ありまして、

今では、前半に落語を聞いて頂き、後半はセールストークセミナーの落語ヴァージョンです。

10名の貴重なお客様に向かってVIVIVI寄席は始まりました。8月19日㈮午後7時でした。

先ずは、十八番の たがや です。たがやを今回、噺にえらびましたのも実はテーマにそった、

噺の選びであります。

えーつ、何で、たがや?と、ちょと落語通の方はおっしゃるのかもしれませんが、今回のテーマは

とっさのスピーチにはどうするかというテーマであります。

たがや というお話は たがやさんが お殿様の首をはねて 皆が た-がやー  です。

たがやとたまやとの地口おち です。

①噺の季節は花火で夏です。

②たがやは実は40年ぶりにやってみた話。

この①と②に、とっさの時の話方のヒントがあります。

 

①は出来るだけ聞き手の共通ワードを捜す。

②は私自身が、とっさの場合の噺をしたときにどうなるのか なのです。

言葉は脳の中でいろいろ出てくるのですが旨く伝わらない。それは自分の事を前提に考えて

いるから自分の為の言葉だから相手には判らない判りにくいのが当然です。相手の事を想ったときに

初めて通じます。それは余り難しい事ではなく、普段の生活の言葉の中で行っている事です。

例えば、知り合いの人が先日の暑い最中に訪ねて来てくれたとします。あらー、暑いのに

と、言った暑いのに の一言は、伝わるはずです。言葉は愛情其のものです。

私が愛情なんてえ言葉を発する自体、コミニケーションに、なっていないのでこれ以上は差し控えますが、刺身を食いたい時には刺身の噺をすれば聞いてくれますし、其の時には高級但馬牛の噺を

しても余り意味の無い言葉になります。

②は地の噺、つまり説明文が比較的多いので、相手の反応を見ながら喋る事が割と出来るのです。

①も②にも同様に言えることは とっさの場合は特に共通ワードを見つけ、出来るだけ相手の気持ちになって喋る事です。

実際にお客様にも少し喋ってもらいましたが、喋る位置の体験、額を見せた時の印象、声の行き先に

必ず目を持っていくこと、そして姿勢、口の開け方、等などの極意を伝えました。

来月は なぞかけ  です。VIVIVI寄席です。        十八番拝





橋本君への還暦祝いです。

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松江生まれの同郷の旧友が、今月北海道北見で還暦を迎える。何も良いものでお祝いできないので、扉字、蝦夷文字をシタタメマシタ。明日送れば、還暦に間に合うのでしょう!いちばん左にある文句は当地松江で有名な出雲そばの謳い文句、今どきはキャッチフレーズとでもいうのでしょうか、よく蕎麦やのはし袋の裏側に、わたしゃあなたの、出雲そば  と、ありましたが、彼もきっと、この文句は頭から離れないはず。DNAを信じて、期待して送ります。わたしゃあなたの、出雲そば。つと、づのあいだの微妙な撥音が要ることにはなります




今年の札幌は連日、30度を超える猛暑でございますが、9日㈫の第十八回はま笑うまい寄席への

お客様は30をはるかに超え40名のお客様で満席状態での盛り上がりを見せました。

6時開場とともにお客様は切れ目なく入っていらっしゃいまして、早速のビール、ビールの御注文で

す。開演予定時間6時30分を少し過ぎましたが、先ずは席亭の三國谷営業部長の恒例好評の

御挨拶から始まります。そして本日は色物2席、落語二席でありまして、先ずは可愛家鱧煮香さん

のハーモニカですが、犬の付け鼻を着けての登場で演奏以前にお客様はびっつくり状態です。

犬のおまわりさんの曲の為に、この付け鼻を着けた訳が、判明した次第です。

次は皆さま期待の月の輪熊八さんです。現在、高校の校長先生でありますが、40年以上前には

静岡大学のおちけんで卒業口演で450人ものお客様を集めたという程の実力肌であります。

今回は野ざらしですが、お客様は先生特有オリジナルのまくらを期待しておられまして本日も

何がでてくるのか喋るのかを待ち状態です。幽霊のはなし、幽霊の移動速度はマックス90キロ。

これ御存じですか。

休憩中入りを挟みまして、甘党マロンコロンです。二回目の登場です。今回は北海道民ショーです。

自分のお仕事までも休止して、シナリオ作り、ネタ選びに専念をする程の本格派です。

乾杯五木バージョンもリピートありで、会場は総立ちです。

私は死神ですが、其の前に蝦夷文字配りです。40枚近くは書きましたでしょうか、秀逸な名前も

ありました。南さまで、名字しか判らず 尻亭志太ノ名 。本日はuhbU型テレビのプロヂューサーが

お越しでしたので、遊我多照美 を蝦夷文字で差し上げました。

次回は9月6日㈫ 菊池様、菊地様の両きくち様、次回は是非。





これまた暑い札幌の8月6日㈯の昼下がり、西区琴似のホテルヤマチ様で北海道大学落語研究会創立45周年記念のOBOGによる落語会が開かれました。本州の各地にいる北大おちけんOBの面々が毎年、8月の第一土曜日に集まっての落語会です。会場となるホテルヤマチの社長さんも

北大おちけん出身ですので、ホテル内でのこの催事はいわば社長命令です。嬉しい事にホテルヤマチの御子息様がお勤めになられていまして、月日の流れの速さに驚かされます。

今回は45周年と、ありまして云わば節目の年であります。このため例年より多めの出演希望者が、

集まり、出演者13名。これはお聞きになる方の方が極めて大変であります。

中入りと、呼んでおります、休憩を二回も採りました。会場には150人ものお客様でいっぱいで

冷房もおっつかない状況です。

一回目の中入りまで二時間はあったでしょうか。とうとうお倒れになられた方がいて、会場はちょと

大変。倒れられた御本人は眠くなって思わず寝てしまったとの事。ほっとしてよいのやら。

丁度、お医者様である演者が出演中の出来事でしたが、流石、落語で患者まで作ってしまうと、

楽屋内は高座以上の盛り上がりでした。

ちなみに私は北大おちけん時代の高座名 二代目いだけ家大志 で、こぶとり爺さんでした。





30度以上の真夏日が続く札幌の8月7日日曜日の昼、中央区にあります、ホテルノースシティーではりきゅうマッサージの日公開講座で 落語による笑いと健康のメカニズム解明 をテーマに落語も

ご一緒に、一時間の口演&講演をして参りました。御蔭様で会場がホテルですので涼しい環境で

一生懸命喋る事ができました。落語口演のあと、演壇を前にしまして日本笑い学会北海道支部の

伊藤一輔ドクター御了承の笑いと健康のメカニズムを落語的にお伝え致しました。会場のお客様は

80名前後でしょうか。御夫婦、お友達のお連れ様がとても目に付きます。

落語の後、お楽しみ抽選会が、ありまして引き続き体験相談コーナー。これも人気の盛況で、4,50人はいらっしゃいました。

私も、ご無理を言って、体験をお願い致しました。先ずはマッサージ。ゴッドハンドにかかりますと、いた気持ちいいというのですね。思いのほか、肩の凝りが軽くなりました。

勢いに乗じて、顔面鍼の体験も受けました。何でもアンチエイジングにもヨロシイそうで、リフトアップ

効果が、見られるの一言でうけました。顔面以前に鍼は初めての体験。

今日日の鍼は髪の毛の太さくらいの細さでちょと、一瞬チクと、感じる程度で気持ちは善いものです。

30本の鍼です。でも普段は倍の60本打つのだそうです。

これも気のせいでしょうか。わずか10分の体験ですが、目の周りのたるみがすっきりですね。





札幌の西区琴似にあります、大和家さんで毎月第3土曜日に大和家美人寄席を開催して三年に

なります。そしてその高座をお借りしまして毎月第一火曜日の11時から1時まで大和家美人落語

教室を開催しています。ご説明する前に美人美人と、付くからには女性だけと、よくお客様から質問

を受けるのですが、さにあらずです。美人は元々男女を問わない言い方なのだそうです。

その大和家美人落語教室が8月2日㈫開催致しました。お昼のお寿司付きです。

本日のメンバー、可愛家鱧煮香、柳瀬家勉通、税ぜい亭心小久、可愛家笑我王、の精鋭です。

可愛家鱧煮香さんは文字通りハーモニカ奏者でもありますが、話方をハーモニカにプラスをしたいと

岩見沢から来て頂いております。鱧煮香さんのお名前でハーモニカをはま笑うまい寄席で出演済み

です。柳瀬家勉通さんは建設関係の社長様でご自分の喋り方を克服したいのがきっかけで昨年末

入会されたのですがもう、既に三つ目の噺を憶えはじめていらっしゃいます。

これには敬服です。

心小久さんは税理士先生で、何と滝川からお越しのジェントルマンです。

そして今回から入会の笑我王さんは笑顔増量計画を主宰なさってるコーチングの先生です。

今日はお盆前の繁忙期で欠席でしたが、住職のぼうず家丸毛毛 もいらっしゃいます。

心小久さんは 得意のまくらからじゅげむです。 素敵なジェントルマンなので見ていてすがすがしさ

を感じます。もう少し姿勢と、声の量を出せば見事であります。

勉通さんは初ネタおろし。初ネタおろしにしてはなめらかなめらか。リズムがあります。

そして鱧煮香さんは先ずはハーモニカの犬のおまわりさんです。これは受けるの間違いなし。

其の後に高座に上がっての、これまたじゅげむです。でも落語は面白いもので同じじゅげむでも

演者によって違う話に聞こえる時もあります。チョト左右の向き過ぎの感もあります。

笑我王さんは初回なので先ずは小噺で喋り方の基本を心得て頂きます。

①声が基本なので声は大きくですが。こぶしが口に入るくらいの大きな口を皆開けられるのです。その大きさで喋る事です。

②目は相手の方を向くのです。目のいく処に声は飛びます。人は五感を駆使して言葉を相手に届けます。

③リズムテンポが落語には特に必要です。それがときには間であったりもします。

④落語にも上下が噺の中にあります。単純に右左を見ているものではありません。

⑤着物を着るわけがあります。姿勢がまっすぐになって声がよくでます。それに肝っ玉がすわります。

等など、大いにコーチングのお仕事や普段のタチブルマイに役に立つことばかりです。

次回は九月六日 です。

 





札幌市中央区、最寄りの地下鉄で言えば、西28丁目。其の界隈に itbeという、ちょとしゃれた

バーが、あります。その itbe で毎月第一月曜日の夜に茶会家楽志さんと itbe寄席をしつこく

やらせて頂いています。本日のお客様は5名です。でも遠くは厚別からわざわざお越しいただく

楽志さんの自称オッかけの御贔屓さんもいらっしゃいます。

高座も、バーカウンターの上です。普段のBGMを急きょ 出囃子に変えての寄席ではありますが、

近頃は楽志さんと、二席づつ、都合四席も行います。

五名のお客様の中で、とても泥酔状態の紳士が、いらっしゃいました。そういえば、このitbe寄席の

初回にお越し頂いたお顔でした。ちょと強面で、しかも泥酔です。

先ずは楽志さんの先行ではじまりました。でもその紳士は泥酔。私の出番です。仕方がないので

本膳やってみました。聞いては頂いていらっしゃいますが、泥酔のおひとりだけ笑って頂きません。

うーん、次は何をやろうか、死神うーん。迷いました。結局、鼻ほしい に、してみました。

少し微笑みを浮かべて聞いて頂けるようになりました。

そして、最後のさげ で、その紳士はおなかを抱えて初めて笑って頂きました。

事後、その紳士はわざわざ端から、私の席のとなりまでお越し頂きました。

≪初回みました者です。今回で十八番さん、化けましたね。初回の時の顔つき、風采全く違います。これならまた来ようと思わせる域までに達しました。≫

声もよくなったとたいそうな。その方はベースマン。落語も歌も音楽も同じで本物の考えをもっていなkればならないというのです。しかりです。





プロフィール


名前 : 笑生十八番(しょうせいおはこ)
プロフィール: イベントに落語口演をやりたい、落語教室に興味がある。結婚式・総会に安心して任せられる司会者を捜している。企業研修・職員向けセールストークセミナーを行いたい。 こんな時は北海道落語40年十八番(おはこ)におまかせ!
2012年2月
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