札幌の中央区にあります、VIVISKILCAMP という会員制の文化教室サークルがあります。これは会員になれば
会員さん同士で必要と考える催事を企画し実施するのです。VIVISKILCAMPさんは企画運営情宣を手伝って
くれるシステムです。そのVIVISKILCAMPで落語会をやらせて頂いていますが、今回から三回シリーズで落語プラス
セールストークセミナーを開催し、今日が、その初日でした。開催日もお客様に出来るだけ憶えてもらいたく、
18に、十八番にこだわっての開催です。この企画、実は会員様からの要望で、特にネットワークビジネスを
展開していらっしゃるグループ様からの意見がもとになっています。
お客様は10名で先ずは会員様同士でお食事をとってもらいます。お食事のあと、先ずは私の落語を聞いて頂き
頭の中を超リラックスムードにしてもらいます。
落語の後はセミナー開始です。
今日は名刺=自己紹介 つまり名刺の内容そのもので自己紹介ができるという事です。
名前=本人を主張する者、例えば私は原正ですが、生憎有名ではないので原正の名刺を差し出しても注目度はゼロです。しかし、そこで原という字を明示することにより、斉藤でもなければ伊集院でもないことは明示できるという事です。住所、所在地もそうです。札幌市西区... という明示により沖縄ではないという事です。例えば札幌の異業種交流会で沖縄県那覇市の名刺を差し出した時点で初めて住所所在地明記の効果意味合いヒストリーをアピールする効果が出てくるのです。紙質も要素の一つです。特に品格を表します。すすきののママは和風を遣ったり
丸みを帯びた紙を遣ったりしてますでしょ。ワープロ用紙での名刺を受け取った瞬間の触感で何かしらのものを
お感じになられるのはそこです。
名刺を渡す時には両手では名刺の事を考えなくても判る事ですが、余り型どおりに渡せるものではありませんね。
単純な型のみを教えるには余り役に立たないのが実情です。それよりも名刺で商売をするんだという真剣な気持ちが結果的に善い渡し方に繋がるものです。
さらにもう一つは渡す回数です。月に100枚以上渡される方は今日の会場ではリーダーの人おひとりでした。
そのように皆さま殆どが名刺をお渡しになる方がいらっしゃらない事です。
名刺はひとに渡して名刺であります。商売も同様です。