北見の落語口演を終えましての翌日に帰札もそこそこに次の会場であります、VIVIVI夏祭り会場に向かいました。7月の30日㈯です。北見から帰って来ての札幌駅からお邪魔をしました。
VIVIVIはVIVISKILCAMP と、称する会員制の文化教室の様なものの様です。
VIVIでは毎月寄席をやっていますが、今日はその文化教室の夏祭りパーティーの様なもの。
中央区のマンションの一室ですが、一階の玄関口から、もう既に北海盆唄が、元気よく聞こえて
きます。その北海盆唄にインターフォンは完敗状態で、五、六回のピンポンでようやく解錠で
部屋の中には盆踊りの輪が出来上がり皆、踊っていらっしゃいました。
まあ、喜ばれるのがいちばんでしょう。
こういう、完全なアウエイ状態になりますと、かえって客観的な自分が、出てくるのでしょうか
それとも、あきらめの境地なのでしょうか。結果的には7時から始めた落語は十八番、三席も
演じさせて頂きました。夏に怖い噺のリクエストが、ありましたので怪談噺ではありませんが
死神でも掛けようと高座に上がりました。
約、30分の死神に アンコールが、かかりました。落語にはアンコールというのは当然なく、
30分も声を出し続けですから、いわば30分歌い続け、三十分声帯を振動し続けていますので
かなりの肉体労働です。アンコールというのはありませんよ と、説明するのもしらけるので
あと、二席掛けてみました。夏祭りは盛り上がりました。